熊本県で空き家の管理・リフォーム・解体なら

空き家問題について

なぜ社会問題化されるのか?

今全国で 空き家の件数が820万戸を突破 (2013年10月時点)。 空き家率が13.5%と過去最高 を記録した。

何故空き家は増え続けるのでしょうか?

  • 人口の減少
  • 都市への人口の流出
  • 住人の施設への入居・病気による入院・死亡など
  • 相続問題が解決してない
  • 借家にしたいが借り手が着かない
  • 借家にしたいが貸すにはリフォームや修繕費が高額なのでそのまま
  • 解体したいが解体費が工面出来ない
  • 解体すると固定資産税(約6倍)が上がるのでそのまま
・・・など色々な理由が考えられる。

しかも2019年度をピークに世帯数が減少しはじめると予想されているので、今後空き家はさらに増えると考えられる。

日本では新築物件が好まれる事も原因です。
中古物件の買い手や借り手が着きにくい傾向があると言われています。
もっと中古物件の取り扱いが増えれば、急速に増える空き家数を少しは抑える事が出来るかもしれません。

アメリカやイギリスでは新築よりも中古物件の方が取り扱いが多いそうです。
今後増え続ける空き家問題対策に国や地方自治体がすでに動き出しています。

熊本県の空き家の現状

すでに熊本県でも空き家件数は114.800件あり、熊本県の空き家率は14.3%と全国平均の13.5%より大きく上回る。高齢者率でも全国平均の25%を上回り27.3%あり、65歳以上の高齢者世帯が急速に増加すると考えられる。

また、114800件の中には、賃貸用物件・売却用物件・その他の物件があります。この中の「その他の物件」というのは、当面の間、売却予定や賃貸予定がない空き家の事をいいます。

熊本県の空き家件数114800件の中で、「その他の物件」の空き家が60500件を占めており、高齢者率でも全国平均を上回る熊本県では、65歳以上の高齢者世帯数は159.000件もあり、この高齢者世帯も「その他の物件」の空き家の予備軍とも考えられる。
(2013年7月現在)

その他の物件になる理由とは?
  • 思い出がある家なので、人に売ったり貸したりしたくない
  • 家の中がそのままなので売り貸し出来ない(遺品が整理出来ないてない・仏壇が置いてあるので・家財がそのままなので)など
  • 不動産物件として利用したいが、利便性のいい物件はすぐ、賃貸・売買ができるが、田舎の利便性の悪い所では、借り手や買い手がつかない。
  • 特に何も考えてない
など理由は様々である。

各地で進む空き家管理条例

数年前から各自治体で空き家管理条例を制定されてきましたが、空き家管理条例の制定・施行状況には地域差は大きく、第1位/佐賀県、第2位/秋田県・第3位/山形県・・・と続き熊本県は第36位と遅れており、これから熊本県でも各自治体で急激に空き家管理条例の制定がされる事が予想されます。(2013年10月1日時点)
全国の各自治体の一部では、老朽化した家屋「特定空き家」の 解体費を一部補助 するなどの条例が定められてきています。

熊本でも一部の自治体で、解体費の補助金を出している自治体があるようです。これから制定される各自治体の条例にも、こういった条例の制定が考えられます。
空き家を所有される方は、 各自治体の条例を調べられてからの解体をおすすめ致します 

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